医療機器の保護、絶縁、製造補助材
医療グレード熱収縮チューブは、医療機器の摩耗保護、腹腔鏡電気デバイスの絶縁、高柔軟性ジョイントの機械的保護および絶縁といったさまざまな機能を実現し、インターベンション用途向けの補助材としても役立ちます。当社は、60 年以上に及ぶポリマー設計の経験を活かし、フッ素系樹脂、ポリオレフィン、Pebax®、カスタムの医療グレード チューブ ソリューションを提供しています。
材料
- フッ素系樹脂
o PVDF(ポリフッ化ビニリデン)
o FEP(フッ素化エチレン プロピレン)
- ポリオレフィン
o HDPE(高密度ポリエチレン)
o LDPE(低密度ポリエチレン)
- PEBAX
- 樹脂コンパウンドからのカスタム対応
実績ある技術の継続的な最適化
設計、選択、最適化
| 原材料 | 製品設計 | 材料特性 | 仕上げ | 付加価値 |
|---|---|---|---|---|
樹脂コンパウンドからのカスタム対応 |
単層および二重層 |
色 |
スプール巻き |
パッド印刷 |
幅広い材料範囲 |
接着剤内部層 |
放射線不透過性 |
適切な長さに切断 |
|
膨張率 ≤ 4:1 |
引裂き性 |
切断およびスリット |
||
カスタマイズ可能な圧縮強度 |
二重袋詰 |
用途ガイド
| 用途 | オプション 1 | オプション 2 |
|---|---|---|
インターベンション用途向けの製造補助材 |
MT-FEP(FEP) |
MT-LWA(LDPE) |
インターベンション用シャフト保護 |
MT-PBX(PEBAX) |
|
電気外科デバイス用摩耗保護 |
MT-2000(HDPE) |
MT-1000(PVDF) |
腹腔鏡器具や生体内機器の確実な摩耗保護 |
MT-1000(PVDF) |
MT-2000(HDPE) |
電気外科デバイスの絶縁 |
MT-2000(HDPE) |
MT-3000(PVDF) |
ストレイン リリーフ |
MT-5000(LDPE) |
MT-3000(PVDF) |
MT-LWA(LDPE) |
MT-LWA(LDPE) |
フッ素系樹脂、ポリオレフィン、Pebax
製造拠点
技術リソース
よくある質問(FAQ)
FAQ
Q:TE の医療用熱収縮チューブには、どのような材料がありますか。(例:PTFE、FEP、PEEK、ポリオレフィンなど)
A:当社では、フッ素化エチレンプロピレン(FEP)、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、高密度ポリエチレン(HDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、線状低密度ポリエチレン(LLDPE)、およびポリエーテルブロックアミド(PBX)を原料として製造された医療用熱収縮チューブ製品をご提供しています。
Q:TE の医療用熱収縮チューブの、利用可能な肉厚と公差はどのようなものですか。
A:材質やサイズによりますが、最小 0.001 インチ(0.00254 cm)のチューブの提供が可能です。
Q:TE の医療用熱収縮チューブは、医療機器に関する FDA の規制に準拠していますか。
A:はい。MAF 番号および ISO 認証については、ご要望に応じてご案内いたします。詳細については、当社の専門家までお問い合わせください。
適用事例
この適用事例では、TE がお客様と協力し、極めて制約の厳しい解剖学的環境で安全な電気的絶縁を実現するポリマー ソリューションを提供した経緯をご紹介します。
TE メディカル事業部がお客様と協力し、心臓用カテーテル用途の要件を満たすよう設計された薄肉熱収縮ソリューションを開発した経緯をご覧ください。
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