Pt100 RTD 薄膜素子
- MEAS
Pt100 RTD 薄膜素子は最も一般的なタイプの RTD センサであり、0°C 時のベース抵抗値は 100 Ω です。DIN EN 60751 に準拠しています。
製品の特長
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RTD エレメントのタイプ : プラチナ薄膜温度素子
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公差クラス : クラス A / F.15 | クラス B / F.3 | クラス C / F.6 | クラス T (AA) / F.1
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エレメントのタイプ : セラミック
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エレメントの材質 : プラチナ
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はんだ線のスタイル : ニッケル/金 | 銀
概要
利点
- DIN EN 60751 に適合
- 薄膜または巻線の形で提供
- 広い動作温度範囲: -50°C ～ +600°C (Ni/Au ワイヤおよびクラス F 0.3、Ag ワイヤ バージョンは 300°C まで)
- 標準ベース抵抗: 100 Ω
- クラス F 0.1 (T = AA)、F 0.15 (A)、F 0.3 (B)、F 0.6 (C) の精度
- さまざまなスペース要件に適合できるように、幅広い標準サイズ (構成タイプ) をご用意
- グローバルな互換性
FAQ
詳細については、「プラチナ RTD 薄膜素子に関するよくある質問」をご覧ください。
仕様と特徴
製品情報をご確認ください または 認証機関による最新情報に関しましてはお問い合わせください。
製品のタイプの特徴
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ワイヤ/クラッディングのタイプ Ag | Ni/Au
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RTD エレメントのタイプ プラチナ薄膜温度素子
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エレメントのタイプ セラミック
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エレメントの材質 プラチナ
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はんだ線のスタイル ニッケル/金 | 銀
構成の特徴
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電気接続 オープン エンド
機械的アタッチメント
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電線長さ 10 mm [ .393 in ]
寸法
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ボディの長さ (mm) 2.3 | 4 | 5
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ボディの長さ (in) .09 | .157 | .197
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ワイヤ径 (mm) .2 | .25 | .3
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ワイヤ径 (in) .007 | .009 | .011
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ボディの高さ 1.1 mm [ .043 in ]
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ボディの幅 (mm) 1.2 | 2
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ボディの幅 (in) .047 | .078
使用条件
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TCR の T1 および T2 (°C) 0 および +100
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使用温度範囲 (°C) -200 – 200 | -50 – 300 | -50 – 600 | -30 – 200 | -30 – 300
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使用温度範囲 (°F) -328 – 392 | -58 – 572 | -58 – 1112 | -22 – 572 | -22 – 392
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TCR (T1、T2) (ppm/°C) 3850
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精度 (参照温度) (°C) ± .1 | ± .15 | ± .3 | ± .6
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使用温度 (最大) (°C) 200 | 300 | 600
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使用温度 (最大) (°F) 392 | 572 | 1112
その他
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ワイヤ本数 2
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公差クラス クラス A / F.15 | クラス B / F.3 | クラス C / F.6 | クラス T (AA) / F.1
参照番号
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TE用番号 CAT-RTD0046
関連資料
