2 ノード アーキテクチャ

街路灯の未来

2 ノード アーキテクチャの開発における業界リーダーとして、TE Connectivity(TE)は、スマート街路灯システム向けに柔軟で信頼性の高いソリューションの幅広い製品ラインアップを提供しています。

2 ノード アーキテクチャの利点は何ですか。

スマート シティの構想は何年も前から議論されており、技術の進歩によってその構想が現実に近づきつつあります。Zhaga-D4i エコシステムは、スマート シティ向けセンサやテクノロジーの広範な開発と展開を費用対効果の高い方法で実現し、1 つの組織がエンドツーエンドのソリューションを提供する必要性をなくすため、この動きの中核となっています。各分野の専門性に応じて製品を提供できます。照明器具メーカーは照明器具を、光電池メーカーは光電池を、センサ メーカーはセンサ ノードを提供できます。2 ノード照明器具とスマート コントローラで街路灯アーキテクチャを近代化することは、都市、自治体、電力会社に大きなメリットをもたらします。

園芸用照明
街路灯における 2 ノード アーキテクチャの重要性の高まり
動画(英語)

TE Connectivity の専門家が、2 ノード アーキテクチャ技術と照明業界の発展におけるその役割について詳しく解説します。

街路灯における 2 ノード アーキテクチャの重要性の高まり
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TE Connectivity の専門家が、2 ノード アーキテクチャ技術と照明業界の発展におけるその役割について詳しく解説します。

街路灯制御ノードにおけるイノベーションの推進
動画(英語)

TE のエンジニアである Alex King と Jonathan Catchpole が、LUMAWISE Endurance N Enhanced Base を活用して、より高い信頼性と少ないエンジニアリング リソースで街路灯制御ノードを迅速に市場投入する方法について解説します。

街路灯制御ノードにおけるイノベーションの推進
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TE のエンジニアである Alex King と Jonathan Catchpole が、LUMAWISE Endurance N Enhanced Base を活用して、より高い信頼性と少ないエンジニアリング リソースで街路灯制御ノードを迅速に市場投入する方法について解説します。

Zhaga 仕様書 18 の要件に適合

2010 年、照明器具における LED 部品インタフェースを標準化するために、照明業界の国際コンソーシアム Zhaga が設立されました。近年、Zhaga のミッションは拡大し、部品の相互運用性の確保も含まれるようになりました。DALI Alliance とのパートナーシップの下で、Zhaga は IoT 対応照明器具のために D4i プロトコルと Zhaga-D4i 認定プログラムを開発しました。Zhaga 仕様書 18 と Zhaga-D4i 認定は LED 照明向けに設計されており、ANSI C136.41 と異なる点は、PSU が光制御部ではなく照明器具に(LED ドライバの一部または独立した部品として)組み込まれていることです。これにより照明器具の制御ノードの配線が簡素化され、デジタル通信プロトコルによって 2 ノード アーキテクチャが可能になります。

 

2 ノード アーキテクチャでは、フォトセルまたは通信ノードを収容する上向きのノードと、下向きの視野角が適したモーション センサなどのセンサを収容する 2 つ目のノードを備えます。通信バスは D4i プロトコル専用に設計されています。センサノードは小型で、防塵や防水のためのシール処理も容易です。新世代の互換ドライバにより、屋外照明器具の機能が拡張され、照明器具をセンサのプラットフォームや通信デバイスとして活用できます。将来、自動車や歩行者のカウント、交通量の報告、汚染検出などを目的とするセンサが照明器具に搭載される日が来るかもしれません。

デュアル ノード アーキテクチャ

(1)制御装置 – Zhaga-D4i 認定、(2)Zhaga 仕様書 18 インタフェース、(3)補助電力、(4)内蔵補助電源ユニット(PSU)、(5)LED ドライバ、(6)発光ダイオード(LED)モジュール、(7)D4i 通信バス、(8)Zhaga 仕様書 18 インタフェース、(9)制御装置 – Zhaga-D4i 認定。

Zhaga/ANSI

ハイブリッド 2 ノード アーキテクチャ

ハイブリッド 2 ノード アーキテクチャは、広く普及している ANSI C136.41 の優位性と Zhaga-D4i の単純さとオープン アーキテクチャの両方を取り入れたものです。この構成では、上向きノードは 7 極 ANSI C136.41 インタフェースで接続された光制御部または通信ノードで、電力網からの電力を LED ドライバへ切り替える機構は含まれていません。下向きノードはモーション センサなどのセンサ入力デバイスです。両方のノードおよび照明器具全体は Zhaga-D4i の認定を受けています。

 

ANSI C136.41 ノードへの給電には、補助 PSU(ドライバへの内部または外部電源)または DALI バスを使用できます。これにより、照明器具の配線や構成がシンプルになり、Zhaga 仕様書 18 センサとデジタル通信プロトコルを利用したスマートシティを促進するインフラストラクチャを構築できます。

ノード アーキテクチャ

(1)制御装置 – Zhaga-D4i 認定、(2)フォトダイオード、(3)クラウドへのワイヤレス通信、(4)電力網からの電力供給 – 切り替えなし、(5)ANSI C136.41 インタフェース、(6)補助電力、(7)内蔵補助電源ユニット(PSU)、(8)LED ドライバ、(9)発光ダイオード(LED)モジュール、(10)D4i 通信バス、(11)Zhaga 仕様書 18 インタフェース、(12)制御装置 – Zhaga-D4i 認定。

著者

  • Jonathan Catchpole、主任システム設計者
  • Scott Hamilton、製品管理担当上級マネージャー
  • Alexander Hunt III、プロダクト マネージャー