草でできたトレッド マーク と 48 V ロゴ

トレンド

48 V を接続する

多くの自動車メーカーが、2 系統 (12 V/48 V) の電気システムをベースにした自動車の開発を進めています。その先にあるものとは。自動車に搭載される新たな機能による電力需要の増大に応えながら、厳しさを増す一方の CO2 排出規制にも対応可能な、コスト効率に優れたソリューションです。48 V にも対応可能なエンドツーエンドのコネクタ ラインナップを提供する TE は、自動車の新たなアーキテクチャ実現のカギを握っています。

48 V の必要性

交流発電機に代えて電気モータ/発電機を使用し、48 V バッテリー・充電装置・回生ブレーキが追加された新たなアーキテクチャは、大量の電力生成により、低速トルク 25 % ~ 50 % を達成しながら燃費を最大 15 % 向上させるという可能性を秘めています。

コネクタに関する要件

48 V 電気システム用コネクタにおいては、高電力用途に必要なワイヤ サイズに対応できることが、最も重要な要件となります。つまり、DIN 60664-1 に準拠したクリアランス/クリーページ距離を確保し、新しい極間ピッチ要件に適合することが大前提となります。コネクタ システムはさらに、堅牢性が求められる自動車の仕様に適合できるよう、嵌合ミスを防止するロック式の安全機能と、防水性を備えている必要があります。

TE の 48 V ソリューション

TE では、業界最大規模のラインナップを誇る、定評ある接続コンポーネントの 1 つをベースにした、端末間ソリューションを提供しています。各コンポーネントは、自動車業界における最高クラスの仕様にも耐える堅牢性が試験で立証されているほか、高性能を誇り、軽量性とコンパクトさにも優れています。

 

TE が提供する 48 V 対応の防水型端子・コネクタは、標準的な 48 V 電流範囲をすべて網羅しています。最大 120 mm2 のワイヤ サイズに対応する、ボルト留めの一体型パワーターミナルから、大型クリンプ結線式の防水型コネクタ、さらには 48 V システム全般に対応可能な小型で堅牢性に優れたコネクタまで、豊富な製品ラインナップを取り揃えています。いずれも業界が求める防水要件に適合しており、DIN 60664-1 に準拠して、必要分のクリアランスとクリーページ距離を確保しています。