HC-STAK:モジュラーかつ柔軟なコネクタ設計および高出力スループットにより、xEV ドライブトレイン性能の向上を実現
自動車メーカーがより高電圧の xEV アーキテクチャに向けて拡大を進める中、サージ、熱ストレス、振動に対応可能な汎用性の高いコネクタ ソリューションは不可欠です。
TE Connectivity の HC-STAK 製品群高電圧相互接続システムは、乗用車から高出力電動トラックに至るまで、次世代の電気自動車、ハイブリッド車、プラグイン ハイブリッド車、燃料電池車向けに特別に設計されています。最大 400 A の連続電流および最大 1000 VDC に対応するスケーラブルなフォーク コンタクト設計により、HC-STAK 25、25 XE、35 の各バージョンは、高電圧 EV ドライブトレイン アーキテクチャに対して、柔軟性、コンパクト性、安全性を兼ね備えた接続を提供します。バッテリー、インバーター、e モーター間で電力を配線する際、HC-STAK は、優れた電流対応性能、EMI 制御、耐振動性を、タッチ セーフかつ施工しやすい設計で提供します。
HC-STAK 製品群は、進化し続ける電動モビリティの要求に対し、比類ない性能、拡張性、信頼性を実現します。
1000 V
すべての HC-STAK コネクタは、最大 1000 VDC 定格に対応
400 A
最大通電容量:85 ℃(HC-STAK 35 バージョン、95 mm² ケーブル使用時)
125° C
動作温度範囲:-40 ℃ ~ +125 ℃
HC-STAK 製品ラインアップ一覧
HC-STAK の特長
- パワーと加速のために設計:乗用車、配送バン、電動ピックアップ トラックなど、加速性能および牽引力が重要となる高要求 xEV 用途おける採用実績あり
- スケーラブルな電力対応範囲: コネクタのバージョン、ワイヤ サイズ、導体材料に応じて、180 A ~ 400 A の電流に対応
- 高電圧対応: 最大 1000 VDC 定格により、最新の xEV アーキテクチャとの高い互換性を実現
- モジュラー コンタクト設計: 層構造フォーク端子により、1 回路あたり最大 64 接点を実現し、高い柔軟性を提供
- 低抵抗インタフェース:フォーク形状端子およびオプションの超音波溶接により、電力損失を大幅に低減
- EMI 制御:360 度シールドにより、高電磁環境下でもシステムの完全性を確保
- 銅およびアルミニウム導体対応:Al および Cu の単芯導体オプションにより、コスト効率に優れた最適化が可能
- 小型・軽量:小型パッケージで大電流を実現し、限られたスペースでの実装を容易化
資料・仕様書
注目の HC-STAK 部品
技術ソリューション資料 PDF(英語)
TE Connectivity の HC-STAK シリーズ高電圧相互接続システムは、xEV のバッテリー電力分配ユニットとドライブユニット(インバータ + e モータ)間において、安全かつ信頼性の高い高電圧接続を提供するよう特別に設計されています。最大 1000 VDC の定格電圧と、最大 400 A の通電容量(95 mm² ケーブル使用時、HC-STAK 25 バージョン)により、HC-STAK 製品群は、拡張性に優れ、各部品へ安定した高出力電力分配を実現する高性能ドライブトレイン コネクタ システムを提供します。