Creganna Medical 近位カテーテル アセンブリ ハイポチューブ メタル シャフト

メタルシャフトおよびハイポチューブ

PTCA および PTA カテーテル メタル シャフトの世界的な需要に対して、TEは Creganna Medical とともにその 80% 以上を供給し、メタル シャフトのイノベーションを切り開いています。冶金ソリューション、複合技術、高度なレーザー加工を提供し、最適な性能を発揮するための設計・製造を可能にします。

150m

世界中の 1 億 5,000 万人の患者が、当社のメタル シャフトおよびハイポチューブ技術を利用したカテーテルによって治療されています。

200+

40 か国の 200 社以上のお客様にメタル シャフトおよびハイポチューブ技術を提供しています。

DES

市場投入される薬剤溶出ステントの大量生産はすべて Creganna Medical のメタル シャフト技術によってサポートされています。Creganna Medical は
TE Connectivity グループの一員です。

最適な性能

まずは製品用途に求められる性能要件の理解を深めてください。

設計上の重要な考慮事項

メタルシャフトおよびハイポチューブ
  • 移行 – レーザー スパイラル切断、スカイブ機能、心線溶接などの加工技術や機能を使用して製品性能を最適化するようにカスタム設計された移行部。
  • 追従性 – ディスクリート ポリマ オーバージャケットなどの追従性を最大限に高める多種多様なコーティング技術。
  • プッシュおよびトルク – これらの重要な性能特性の最適化によって、一貫性と信頼性の高い治療部位の位置を確保。これらの特徴を最適化する最高の設計についての助言を提供します。
  • 耐キンク性能 – 体組織内を導くハイポチューブ シャフトの機能全体の中核として、耐キンク性能を最適化するための設計について助言するとともに、これを実現する Creganna Medical PoleVault ハイポチューブ製品を提供します。
  • 圧縮抵抗 – 正確なデバイス配置確保のために、デバイス配置中に長手方向の圧縮に対する抵抗が要求されるハイポチューブ デバイス シャフトに最適のシャフト設計をサポート。プロトタイプ開発の前に要件を具体的に定義する必要があります。たとえば、1,000 mm のシャフトに 4 ポンドの力が加わる場合の圧縮は 1% 未満でなければならないなどです。
  • 柔軟性 – 多くのハイポチューブ シャフトは、複雑な体組織や蛇行経路を通過しなければなりません。柔軟性要件は曲げ半径で指定することができます。たとえば、シャフトは 30 mm の直径で曲がらなければならないなどです。当社は、最適なシャフト柔軟性と柔軟性バイアスを実現する各種のソリューション、技術、エキスパートの指導を提供します。
近位側から遠位側にまで対応する各種ソリューション

ハイポチューブ設計の課題: デバイス デリバリに最適なハイポチューブ シャフトの設計には、上記すべての性能特性の絶妙なバランスが必要です。ある特性の性能を最大限に高めると、他の特性がその直接的な影響を受けることはよくあります。当社は経験と専門知識を提供し、これらの重要な設計決定をサポートします。

最適なハイポチューブの実現には、高度なさまざまな技術的ソリューションが必要です。

  1. 遠位シャフト技術 - メタル シャフトの遠位端の移行や仕上げは全体的な臨床性能において重要な役割を果たすため、メタル シャフト設計全体にとって非常に重要です。遠位移行部の技術的特徴には、シンプルなバリなし切断から、より複雑なスパイラル、スカイブ、スロット、クリンプ、テーパ、フレアなどの設計があります。その他にも、柔軟性の向上や遠位アセンブリへの移行の円滑化のために、芯線、コイル、カスタム マイクロ加工コンポーネントなどを遠位移行部に追加することができます。
  2. 中間シャフト設計 - お客様との協力の下でデリバリ デバイスに最適な中間シャフト設計を開発できます。材料の選択、特性、設計上の代替案に関する重要な設計決定をサポートします。先進のレーザー加工技術によってメタル シャフトを劇的に変え、柔軟性とトルク レスポンスを向上させることができます。大腿、とう骨、上腕の適切なマーカーも適用できます。当社は、シンプルな FEP コーティングから、メタル シャフトの強度と外部ポリマ ジャケットの柔軟性を兼ね備えたポリマ オーバージャケットまで、中間シャフトのコーティング ソリューションを各種提供しています。コーティング ソリューションの選択は、カテーテル シャフトの潤滑性と全体的なデバイス追従性に影響を与えます。
  3. 近位シャフト設計 - 近位シャフトの設計選択は、デリバリ デバイスやカテーテルの使いやすさ全体に影響を与えます。最も一般的かつシンプルなソリューションは、流体または薬剤の注入やガイドワイヤおよびシースの導入のためにカテーテル ルーメンへの基本的なアクセスを容易にするルアーまたはハブを備えたものです。これらのコンポーネントを適切なストレイン リリーフ機構と組み合わせてオーバーモールドすることにより、完成品のメタル カテーテル シャフト サブアセンブリを作成できます。より高度な近位設計は、機械的、電子的、診断的な機構を統合した複雑なハンドルと配備機構があります。当社はこれらすべてを設計開発することができます。
材料 規格 表面処理

医療グレード ステンレス鋼 - 304、304L、177

 

PoleVault - 優れたキンク耐性

 

Javelin - 優れたプッシュ

 

外径 0.008 インチ以上

 

内径 0.005 インチ以上

 

お客様の指定

- UTS

- 降伏強度

- 伸長

ポリマ オーバージャケット、標準極薄 Pebax、ナイロン、ポリイミド、FEP、ポリエチレン

 

 

 

マーカー バンド

- レーザー

- 印字

- ボンド ゾーンに化学エッチング粗面処理

移行ソリューション
コンポーネント 性能

バリなし

スカイブ

溶接ワイヤ

フレア

スロットおよびクリンプ

研磨

Microwelded コンポーネント 

 

インサート モールド成形熱可塑性コンポーネント 

レーザー プロファイル カット形状によって以下を実現

- 柔軟性

- トルク

- 圧縮

 

顕微鏡

材料科学研究所の能力

当社の最先端材料研究所は先進の特性分析機器を備えており、経験豊かな冶金学者、高分子科学者、材料科学者によるチームで構成されています。研究活動の例としては、技術的に重要な材料の微細構造の調査、開発と改善があります。この仕事を通して高度なデリバリ デバイス ソリューションを実現する革新的な材料が開発されています。

材料科学サービス

また、研究所のスタッフは、社内エンジニアとお客様に材料のコンサルティングも提供しています。以下のような各種の材料科学サービスを提供できます。

  • カスタム材料ソリューション
  • 構造または不良の調査
  • 引張および圧縮試験
  • コラム強さ試験
  • 曲げ試験
  • キンク試験
  • 微小硬度試験
  • トラックおよび 3 次元プッシュ試験

 

スパイラル切断ハイポチューブ
左: 切断後にクリーニングした切り口 // 右: スパイラル切断ハイポチューブ

技術リソースには次のものがあります。 金属組織設備、軽量光学顕微鏡、走査型電子顕微鏡スイート、各種機械試験器具、高度熱処理機能。

近位シャフト
Pro X、PoleVault、MICROFLEX。

革新的なプラットフォーム技術

メタル シャフトおよびハイポチューブ設計

Pro X - 究極の近位シャフト。 

Pro X は、Rx カテーテルに究極の設計、サービス、コスト モデルを提供する近位シャフト サブアセンブリです。この高性能近位シャフトは最も低い総コストで卓越した設計機能を提供する製品で、高収率のロボット完全自動環境で製造されます。

 

PoleVault™ - 最も信頼性の高いハイポチューブ。

PoleVault™ は、最大 40% のキンク耐性のあるハイポチューブ ソリューションです。PoleVault™ ハイポチューブは、カテーテル性能を最適化するように特別に設計されています。したがって、製品に対する医師の信頼性を高め、患者のリスクを低減し、カテーテルの収益を最大化します。

 

MICROFLEX - 直径 0.013 インチ超の非常に柔軟なマイクロ メタル チューブ。

MICROFLEX マイクロ ハイポチューブは、インターベンショナル神経放射線学などの体内で最も微小な脈管構造の低侵襲治療用に特別に開発されたもので、1 F 以下のサイズで提供されています。一体構造によって一貫したユーザ体験を医師に提供します。完全にカスタマイズ可能で無限の設計可能性があります。また、一体設計によってコンポーネントとアセンブリ コストを下げることによって最終製品マージンを最大化します。 

技術的アーカイブ

ダウンロード可能 - 当社技術専門家によって書かれた一連のホワイトペーパーと業界出版物。ダウンロードしてハイポチューブ設計と開発の詳細をご覧ください。