TE 新製品: LUMAWISE ドライブ LED ホルダ タイプ Z50 DALI-2

LUMAWISE ドライブ LED ホルダ タイプ Z50 DALI

設計の柔軟性と機能性を実現

設計の柔軟性と機能性を実現する LUMAWISE ドライブ LED ホルダ タイプ Z50 DALI-2 (デジタル調光照明インタフェース) は、スポット照明や可動照明からドライバ ボックスを排除して、見栄えのよいシンプルな照明システムを構築します。

April 25, 2019

接続およびセンサの分野で世界をリードする TE Connectivity (TE) は、可動照明やスポット照明に使われるチップオンボード (COB) LED用の LUMAWISE ドライブ LED ホルダ タイプ Z50 DALI-2 シリーズを発表します。DC 48 V 入力用に設計された新しいホルダは、低背型の LED のホルダに DC/DC 定電流 LED ドライバの機能性が組み込まれており、より小型でコスト効率に優れた、見栄えのよい照明製品の開発が実現します。

 

LUMAWISE ドライブ LED ホルダ タイプ Z50 DALI-2 シリーズのドライバは、定評ある TE の COB LED 用 LUMAWISE LED ホルダの直径 50 mm Zhaga 仕様レンジと同じフォーム ファクタの中に統合されています。最近まで、多くの LED ドライバはボックスに収容され、照明器具本体より大きいボックスが照明の側面や COB 光源から離れた場所に取り付けられていました。このような構成は、光源とドライバ間に配線を必要とするため、設計と製造を複雑にする原因となっていました。TE の新しい LUMAWISE ドライブ LED ホルダは、よりシンプルな照明設計の柔軟性を実現して、コスト効率に優れた見栄えのよい照明を可能にします。

Jeroen Iedema

Product Manager、TE Connectivity

「新しい LED ホルダは、すぐにご利用いただける幅広い 48 V 定電圧電源と組み合わせられます。つまり、単一の電源から複数の照明器具への電力供給が可能になります。」

DALI

デジタル調光照明インタフェース

DALI 規格のランプ照明器具は、インテリジェントな調光型照明器具です。双方向通信の国際規格である IEC 62386 オープン標準通信プロトコルを使って制御・監視・保守を行います。さまざまなメーカの幅広い DALI 規格適合照明器具が全世界で販売されています。

 

TE では、すでに LUMAWISE ドライブ LED ホルダ タイプ Z50 オン/オフ シリーズおよび調光シリーズを発売しています。すべての構成に 350 mA、500 mA、700 mA、1050 mA の定電流出力が用意されており、順方向電圧標準値は DC 36V です。

TE について

TE Connectivity社は、最先端の技術と製造において世界をリードする年間売上140億米ドルのグローバル企業です。より安全で持続可能な社会の実現、より豊かな、つながる未来の創造に貢献しています。TEのコネクティビティおよびセンサソリューションは、75年以上に渡り過酷な環境下において機能が立証されており、自動車、産業機器、メディカル、エナジー、データ・コミュニケーションからスマートホームに至る様々な産業の発展に寄与しています。8,000名を超える設計エンジニアを含む約80,000名の従業員を擁するTE Connectivity社は、世界約140カ国のお客様とパートナーシップを結び、『EVERY CONNECTION COUNTS』(私たちは、すべてのつながりを大切にします)という理念の下、これからも皆さまのビジネスをサポートし続けます。詳細はwww.te.com や各種SNS (LinkedIn, Facebook, Twitter)をご覧ください。

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