RBK ILS MKIV プロセッサ

効率と信頼性を実現する設計

半自動 RBK ILS プロセッサ MKIV は、超音波溶接または圧着された自動車ハーネス用スプライス ジョイントにスプライス シーリング製品を取り付けるための装置です。この装置には、さまざまな動作モードがあります。スタンドアロン モードでは、オペレータが時間と温度を設定します。シーケンス モードでは、時間と温度は自動的にプリセットされ、保存されたシーケンスからランダム選択も可能です。自動モードでは、アップストリームの超音波溶接装置と自動通信を行い、人の操作を必要とせずに時間と温度が設定されます。これにより、オペレータは効率的に両方の装置を装填して、「不感時間」を最小限に抑えることができます。溶接の直後に Raychem スプライス シーリング製品を取り付けると、取り付け時間が短縮され、溶接されたジョイントにすばやく機械的保護を提供できます。

特長

  • 長寿命加熱素子を採用
  • シーケンス取り付けに対応 (最大 200)
  • 各種ユーザー レベル/パスワード保護
  • 電源障害時にヒーターが自動的に後退
  • 自動キャリブレーション (単一サイクル)
  • RS232 インタフェースにより、遠隔地にある装置 (超音波溶接工具など) と通信できます。
  • バーコード スキャン オプション
  • 内蔵データベース (処理パラメータ、製品情報、日付、時刻、ユーザー、装置運転時間、取り付けサイクル)
  • オプションの後付け可能な空冷デバイス
  • オプションの後付け可能なチューブ センタリング デバイス
  • 特殊用途に対応するためにソフトウェアをアップグレード可能
  • 統合された SW 安全機能
  • 最新の CE および RoHs の各要件に準拠

仕様

 

電力供給: 220 ~ 240 V、50 Hz
消費電力: 1.7 A (最大)
動作温度: 500°C (推奨)
通常の自動車用スプライスの範囲で使用される、
スプライス シーリング製品の
装置サイクル時間:
6 ~ 20 秒 (使用するワイヤ サイズ
およびワイヤ数により変化)
総システム ノイズ: <80 dB
寸法: 340 x 380 x 430 mm [13.4 x 15.0 x 16.9 インチ]
重量: 18 kg
  1. Raychem RBK ILS MK4 プロセッサ (英語)

Raychem RBK ILS MK4 プロセッサは過酷な環境でも効率的な熱収縮接続が続くように設計されており、最大限の生産効率が維持されるように、最適の加熱温度、性能、および制御機能を提供します。このビデオでは、RBK ILS MK4 プロセッサの動作の様子をご覧いただけます。

  • 熱収縮チューブ・絶縁 (英語版)

  • 熱収縮チューブ・シーリング (英語版)