TE NEWS: TE Connectivity が 5G、NB-IoT、LTE-M 向けの新しいアンテナを発表

セルラー IoT 機器における 周波数帯域
600 MHz~6 GHz に対応

公開

10/26/20

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タイコエレクトロニクスジャパン合同会社
データアンドデバイス 川前 貴裕
044-844-8721
kawamae.takahiro@te.com

2020年10月26日– ワイヤレス通信向けの革新的な接続ソリューションを持つ世界的リーダーである TE Connectivity (NYSE:TEL) の日本法人タイコ エレクトロニクス ジャパン合同会社(本社:神奈川県川崎市)は、5G、NB-IoT、LTE-M 向けの新しいアンテナを開発し、モノのインターネット (IoT) 用セルラー機器に求められる広い周波数帯域とさまざまな帯域幅への対応を進めています。

 

セルラー IoT デバイスが発達し、5G およびセルラーの低消費電力広域通信 (LPWAN) 対応製品の市場需要が高まっています。NB-IoT と LTE-M は LPWAN 無線技術規格であり、前者は屋内、低コスト、長バッテリー寿命、高密度接続に、後者は機械間の通信に重点を置いています。5G およびセルラー LPWAN 接続の最適性能は、広い周波数帯域と信頼性の高い RF 性能によって決まりますが、これに TE のアンテナは対応可能です。TE が 5G、NB-IoT、LTE-M 向けに導入する新しいアンテナであれば、600 MHz~6 GHz の範囲でさまざまな帯域ソリューションを提供できます。お客様は、自社のシステム アーキテクチャに合わせてさまざまな取り付け仕様 (例:ボード マウント、埋め込み、外付け、またはターミナル型アンテナ)、ケーブル長、およびコネクタ オプションの新しいアンテナを選択できます。これらのアンテナは調整の必要がなく、最終製品への組み込みが容易です。さらにTE では埋め込み式だけでなく、複雑な複数のアンテナ アセンブリ製品のサービスも提供できます。

 

TE の Data and Devices 部門でプロダクト マネージャを努める Han Sang Cheol は次のように述べています。「5G に移行することで、性能が現行の 4G LTE の 10 倍から 100 倍向上します。セルラー LPWAN は、私たちの生活をスマートに接続するうえで重要な役割を果たします。TE は、市場動向に合わせて、信頼性の高い新しいアンテナを市場に投入し、過酷な環境に直面しても、より安全につながる未来を創るために最適な性能の製品を開発しながら、お客様が迅速に商品化できるソリューションを提供します。」

TE について

TE Connectivityは、インダストリアル・テクノロジーリーダーとして、より安全で持続可能な社会の実現、より豊かな、つながる未来の創造に貢献しています。TEのコネクティビティおよびセンサソリューションは、広範囲の分野にまたがり、過酷な環境下において実績を持ち、自動車、産業機器、メディカル、エネルギー、データ・コミュニケーションからスマートホームに至る様々な産業の発展に寄与しています。8,000名を超える設計エンジニアを含む85,000名以上の従業員を擁するTE Connectivityは、世界約140カ国のお客様とパートナーシップを結び、『EVERY CONNECTION COUNTS』(私たちは、すべてのつながりを大切にします)という理念の下、これからも皆様のビジネスをサポートし続けます。詳細はwww.te.comや各種SNS(LinkedIn, Facebook, Twitter)をご覧ください。

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