SIAMEZE

SIAMEZE 端子

導線の事前被覆除去は不要です。

TE では、銅製マグネット ワイヤ、リード ワイヤおよび他のコンポーネントの相互接続に対応する、さまざまな SIAMEZE 圧接 (IDC) 端子をご用意しています。 SIAMEZE 圧接 (IDC) 端子技術により、銅製マグネット ワイヤやリード ワイヤの絶縁被膜を除去する必要はありません。端子は、電線対電線、Lead Lok、クイック ディスコネクト タブ、ポスト、ピン、およびリセプタクル端子として用意されています。これらの端子には、単極コネクタをさまざまなサイズのマグネット ワイヤに接続する移動ビーム付き、または 1 つの端子の中に直径が等しい 2 本のマグネット ワイヤを接続する、接続用途あるいはバイファイラ巻き用途向けのコンプライアント ビーム付きの 2 種類があります。タブ端子は、単一バーブ付きまたは優れた保持力を維持する複数の保持バーブ付きが用意されています。TE の技術仕様に従って、SIAMEZE のキャビティはコイル ボディまたは特別設計のハウジングに組み込まれます。マグネット ワイヤは “U” 字型スロットに配置されます。SIAMEZE 端子インサータにより端子がストリップから切り離され、マグネット ワイヤを通してプラスチック キャビティの中に挿入されます。この操作中に、小型のストリップ用デバイスがマグネット ワイヤから絶縁被膜を貫通します。端子の残留スプリング力によって、IDC スロットの側壁にカンチレバー ビームと反対の作用が生じます。この一定の圧力の結果として気密な金属対金属のインタフェースが生じ、信頼性の高い長期的な接続が実現します。ワイヤと端子の間のワイピング作用により、導線と端子スロット側壁の間にある酸化物と他の汚染物質が取り除かれ、クリーンで安定した気密接続の電気結線が実現します。SIAMEZE 端子インサータは、半自動のベンチ装置として使用するか、全自動用途の生産ラインに統合することもできます。

Lead Lok 端子

  • 20 lbs (90 N) の保持力を超える垂直・水平リード ワイヤ ストレイン リリーフを実現
  • インサータの自動配置によりリード ワイヤを挿入時に固定し、手動、半自動、完全自動の各システムでリード ワイヤ結線が可能
  • AWG #18 ~ #22 (0.3 mm² ~ 0.8 mm²) のより線または最大被覆外径 0.115 インチ (2.92 mm) のより線に対応
  • リード ワイヤの被覆除去不要