注目の製品: Intel® Omni-Path Architecture 対応の zQSFP+ ケージ & コネクタ

卓越した I/O 電気特性と高密度により、Intel Omni-Path Architecture (OPA) での使用に最適

3 層型の Intel OPA スイッチ基準設計に対応

September 27, 2017

ペンシルバニア州ハリスバーグ – 2017 年 9 月 27 日 – 接続およびセンサ ソリューションの世界的リーダーである TE Connectivity (TE) は本日、Intel®Omni-Path Architecture (OPA) スイッチ基準設計対応の新製品、zQSFP+ 両面基板接続ケージおよびコネクタを発表しました。シングル ハイの両面基板接続ケージは、高スループットのシリコン チップに対応した、高密度 I/O ポートに対するニーズの増大に応えるよう設計されています。

これらケージがラインナップに加わったことにより、Intel® の OPA 製造設計のための完全なソリューションを提供する準備が整いました。ケージは、Intel OPA 基準設計に対応した、TE の LGA 3647 ソケットおよび ChipConnect 内部フェースプレート対プロセッサ (IFP) ケーブル アセンブリ と組み合わせて使用します。

このほか、TE の zQSFP+ シングル ハイ ケージが新たに、Intel OPA NIC カード基準設計での使用認定を受けています。

zQSFP+ 製品の詳細については、 ここをクリックしてください。

TE について

TE Connectivityは、インダストリアル・テクノロジーリーダーとして、より安全で持続可能な社会の実現、より豊かな、つながる未来の創造に貢献しています。TEのコネクティビティおよびセンサーソリューションは、広範囲の分野にまたがり、パワー、シグナル、データの伝送を実現し、次世代トランスポーテーション、再生可能エネルギー、工場自動化、データセンターから医療技術に至る様々な産業の発展に寄与しています。8,000名の設計エンジニアを含む85,000名以上の従業員を擁するTE Connectivityは、『EVERY CONNECTION COUNTS』に基づき、世界約140カ国のお客様のビジネスをサポートし続けます。詳細はwww.te.com および LinkedIn、 Facebook、WeChat、 Instagram、 X(旧Twitter) をご覧ください。

詳細を表示

Intel は商標です。