TE 新製品: 次世代型充電ケーブル アセンブリ

次世代型充電ケーブル アセンブリ

次世代型充電ケーブル アセンブリ

TE のハイブリッド車および電気自動車用次世代型充電ケーブル アセンブリは、国際充電規格 IEC 61851-1/-22 の要件を満たします。

October 18, 2016

接続およびセンサ ソリューションの世界的リーダーである TE Connectivity (TE) は本日、ハイブリッド車および電気自動車用の一連の次世代型充電ケーブル アセンブリを発表しました。新しい充電製品は、 国際充電規格 IEC 61851-1/-22 の要件を満たすよう特別に設計されています。この規格は、北米および日本のタイプ 1 およびヨーロッパのタイプ 2 などの車載インタフェースの種類を定義しています。充電モードには一般家庭用の壁コンセント型および高速充電ステーションがあります。

TE の新しい充電ケーブル アセンブリには、インケーブル制御ボックス (ICCB) の高性能コネクタとケーブル、地域の電源コンセント規格に従ってカスタマイズされる電源プラグが含まれます。充電ケーブルは、範囲が拡大された最新の安全要件に適用される IEC 62752 (IEC 23E/743/CD: 2012) の認定を受けています。

ICCB のサイズは小型化されて取り扱いが容易になり、優れた性能を発揮できるように電磁障害適合性 (EMC) が最適化されています。ユニットは、ヨーロッパ、北米および日本市場の販売認証に準拠しています。現在の規格に従った統合型電流回路ブレーカにより、ユーザーの安全性が重視されています。保護と安全性強化を目的として、電源プラグには基盤接続をモニタする統合型温度センサが搭載されています。

TE では現在、機械的影響力を備えた堅牢な設計とシール要件が要求される IEC 62752 に準拠する、充電ケーブル アセンブリの第三世代の開発を進めています。これらの充電ケーブル アセンブリは、2017 年に発売が予定されています。

充電インレットのポートフォリオを携え、TE はハイブリッド車および電気自動車の開発を支える包括的な充電システムを提供しています。自動車接続システムと高圧電気の分野における長年の実績を代替燃料車両に必要とされる革新的な部品開発に活かしながら、TE は積極的にグリーン モビリティの推進を図り、インフラストラクチャを支援しています。

グリッドから車両、充電インフラストラクチャから車載インタフェースに至るまで、TE はバリュー チェーンに沿ってイノベーションの絶え間ないプロセスに早い段階から関与し、端子、コネクタ、リレー、コンタクタ、ケーブル アッセンブリ、センサおよびバッテリー保護部品をはじめとする包括的なクラス最高の製品を提供しています。

製品の特長
• 国際充電規格に準拠
• 小型化による容易な取り扱い
• EMC 最適化による優れた性能
• 地域の規格に従ってカスタマイズ可能な電源プラグ
• 統合型温度センサ
• 統合型電流回路ブレーカ

一般的用途 ハイブリッド車および電気自動車:
• タイプ 1: 北米および日本
• タイプ 2: ヨーロッパ
       - モード 2: 標準的な壁コンセント
       - モード 3: 高速充電ステーション 

TE について

TE Connectivity (NYSE: TEL)は接続技術において世界をリードする年間売上120億米ドルのグローバルカンパニーです。TEのイノベーションへの強い情熱は、自動車、産業機器、メディカル、エナジー、データ・コミュニケーションから スマートホームに至る様々な産業の発展に寄与しています。あらゆる分野に広がるTEのコネクティビティおよびセンサソリューションは、過酷な環境下でも機能が立証されており、より安全で環境に優しくスマートで、より一層つながる世界の創出に貢献しています。7,000名を超える設計エンジニアを含む約7万5千名の従業員を擁するTE Connectivityは、世界150カ国のお客様とパートナーシップを結び、『EVERY CONNECTION COUNTS』(私たちは、すべてのつながりを大切にします)という理念の下、これからも皆さまのビジネスをサポートし続けます。 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社は、TE Connectivityの日本法人です– www.TE.com.

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