TE 新製品: インピーダンス整合接続

インピーダンス整合接続

インピーダンス整合接続

TE Connectivity (TE) は、コストのかかる破損同軸ケーブルの取外しと交換の問題を解決します

May 25, 2016

接続およびセンサの世界的リーダーである TE Connectivity (TE) (NYSE: TEL) は、航空宇宙用途の Ryachem インピーダンス整合接続製品を発表しました。MIL-PRF-32517 規格に従って設計された接続製品により、特性インピーダンスやシステムの他の電気特性を損なうことなく迅速で容易な現場修理が可能になり、コストのかかる破損同軸ケーブル交換の問題を解決します。

同軸 ケーブルは航空宇宙およびビオニクス システムで広く使用されていますが、運用中の破損ケーブルを修理するための効果的なソリューションがありませんでした。今までは、機体内の損傷したケーブルはすべて取り外し交換しなければならず、それは時間とコストのかかる作業でした。

TE Connectivity の Global Aerospace, Defense & Marine 部門のプロダクト マネージャである Janeann Avants は、次のように述べています。「当社のエンジニアは、ケーブル自体の特性インピーダンスを損なうことなく、現場修理ができる優れた性能の製品を目指すことにより、この共通課題に対するソリューションを開発しました。当社 Raychem のインピーダンス 整合接続製品は、修理に必要とされる時間と労力を削減して、交換を必要とする ケーブル本数を減らします」。

TE の新 Raychem インピーダンス整合接続製品は、ミリタリおよび民間航空宇宙の厳しい環境用途向けに設計されており、極端な高温、高振動、高 EMI および腐食環境に適合しています。この接続製品は、中心導体接続用の六角形圧着バレルと、インピーダンス制御のためのケーブル形状誘電体シェルと、ケーブルのシールド接続と接続部を環境から保護するシール機能を持った熱収縮 SolderShield の、3 部品で構成されています。
 

TE について

TE Connectivity社は接続技術において世界をリードする年間売上130億米ドルのグローバルメーカです。最先端の技術開発により、安全で環境に優しくスマートで、より一層つながる世界の創出に貢献しています。TEのコネクティビティおよびセンサソリューションは、75年以上に渡り過酷な環境下において機能が立証されており、自動車、産業機器、メディカル、エナジー、データ・コミュニケーションからスマートホームに至る様々な産業の発展に寄与しています。7,000名を超える設計エンジニアを含む約7万8千名の従業員を擁するTE Connectivity社は、世界約150カ国のお客様とパートナーシップを結び、『EVERY CONNECTION COUNTS』(私たちは、すべてのつながりを大切にします)という理念の下、これからも皆さまのビジネスをサポートし続けます。詳細はwww.te.com や各種SNS (LinkedIn, Facebook, Twitter)をご覧ください。 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社は、TE Connectivity社の日本法人です。

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