TE NEWS: 7年連続で米FORTUNE誌の「世界で最も賞賛される企業」に選出

コネクティビティおよびセンサー分野において世界的なリーディングカンパニーであるTE Connectivity（NYSE: TEL、本社：スイス、シャフハウゼン、以下「TE」）は、ビジネスコミュニティより高い評価を受け、7年連続で米FORTUNE誌の「World’s Most Admired Companies（世界で最も賞賛される企業）」に選出されました。

毎年、米FORTUNE誌およびコーン・フェリー（Korn Ferry）は、企業の経営幹部、取締役、財務アナリストを対象にアンケート調査を実施し、様々な業界において高い評価を得ている企業を選出しています。

TEのCEOであるテレンス・カーティン（Terrence Curtin）は、次のように述べています。「ダイナミックなマクロ環境が続く中、当社グローバルチームはお客様と株主に対するコミットメントを果たしつつ、イノベーションに注力し続けてきたことを大変嬉しく思います。当社は、より安全で持続可能な社会の実現、より豊かな、つながる未来の創造というパーパスを達成するため、たゆまず努力を続けています。そのためビジネスコミュニティから評価していただけたことに感謝しております。」

「世界で最も賞賛される企業」ランキングの作成にあたっては、革新性、社会的責任、経営幹部の質、長期投資価値、才能のある人材を引き付ける能力などの9つの項目に対して、企業の評判と業績について評価されています。