体温測定

体温測定

センサを通じて、体温測定と制御が医療産業にどのような変化をもたらしているかをご覧ください。

体表面温度

体外温度測定は、センサ技術を追加した高度な技術です。患者さんの快適感を高め、精度を向上し、監視用の優れたツールとなります。そのデータは、感染から低体温症まで、さまざまな症状に苦しむ患者さんにとって、非常に重要である場合があります。体表面の温度測定は、異なるセンサ技術を併用することによって実現します。TE Connectivity (TE) では、異なる用途に対応する幅広い精度、パッケージ、性能条件を備えた NTC (負温度係数) サーミスタ、熱電対列、およびデジタル温度センサを製造しています。

NTC サーミスタ センサ

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デジタル温度計

NTC (負温度係数) サーミスタは、表面温度を測定する一般的な温度センサです。 センサには 2 本のワイヤ接続があり、セラミック材または金属材の抵抗特性を利用して温度を測定します。医療用途向けには、ライト アングルまたは取り付けが容易なストレート ¼ インチ コネクタのパッケージが用意されています。このタイプの温度センサの一般的な用途には、成人の直腸温度測定、小児の直腸温度測定、皮膚検査などがあります。特定の設計では、134°C のオートクレーブ サイクルに耐えることができます。

 

汎用目的、食道聴診器、尿道用フォーリー カテーテル、皮膚表面温度測定用の使い捨て型も製造されています。

赤外線温度センサ - 熱電対列

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額温度計

赤外線 (IR) 温度センサにより、医療用途において高精度の非接触式温度測定が可能になります。このタイプの温度センサの最も一般的な用途は、耳の温度測定、額の温度測定、または皮膚の温度測定です。 センシング素子は、複数のサーモカップルとしてシリコン チップ上に構成されており、対象物の赤外線エネルギを測定します。 TE では、お客様のニーズに応じた異なるワイヤ長で各種パッケージ サイズの熱電対列パッケージをご用意しており、カスタマイズも承ります。 

デジタル温度センサ

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  1. デジタル温度センサ - TSYS (英語)

デジタル化されたつながる世界におけるデジタル温度センサの重要な役割についてご覧ください。

デジタル温度センサは、従来表面温度測定に使用されていませんが、ホーム ヘルスケアや個人用の追跡デバイスの中に組み込まれています。 これらのセンサは、デジタル出力信号と小型のプリント基板パッケージで、正確な温度の測定値を提供します。 たとえば、呼吸装置の温度を監視するためにデジタル温度センサを医療用デバイスの中に組み込んで設計すると、気道に空気が入るときに、患者さんの快適感を高めることができます。  

注目のセンサ

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温度センサ

TE Connectivity (TE) では、医療業界における確かな実績に裏付けられた温度センサを豊富に取り揃えています。当社の高精度センサは、卓越した長期安定性を備えています。当社のエンジニアリング資源は、開発プロセスを通じてお客様のニーズに対応するように設定されています。また、当社の製造拠点は、ISO 9001、ISO 13485、FDA 認定製造管理基準などの国際規格準拠証明書を取得しています。特定の用途に応じて、完全サブアセンブリ製造の一括受注契約も承ります。

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