ステップダウン変圧器

制御変圧器によりショックおよび火災リスクが低減

ステップダウン変圧器とは、出力 (二次) 電圧が入力 (一次) 電圧よりも低い変圧器です。制御変圧器とも呼ばれるこの製品は、多くの場合比較的低い定格電圧電源 (すなわちボルトアンペア) を必要とする電子回路または電気機械回路に電源を供給できるように作成されています。当社のラインナップに含まれているステップダウン変圧器のタイプの 1 つが、定格電力が 100VA までのクラス 2 変圧器です。

ステップダウン変圧器は、病院、オフィスビル、工場、学校、および住居用途などの建物で使用されています。 多くの場合、電源 (120 ボルトなど) から供給された電力を低い電圧回路 (24 ボルトなど) 用に変換する際に使用します。 電源の範囲は 100 V ~ 600 V (カナダでは 750 V) で、国および建物の種類 (住居、商用、または産業など) により異なります。 

 

当社の変圧器タイプの 1 つであるクラス 2 変圧器は、低い二次電圧を供給することで電気ショックの発生を防止し、また低い電力を供給することで火災リスクも低減します。クラス 2 変圧器は、定格が 100VA を超えることはなく、出力電圧は 30 V 以下となります。クラス 2 変圧器は、産業、医療、およびコンシューマ用途などのさまざまな用途で利用されています。

 

よくある質問 (FAQ)

ステップダウン変圧器、汎用目的変圧器、など

変圧器とは何ですか?
変圧器は、磁気誘導によって交流電圧値を変更するよう設計された、受動電気デバイスです。電圧を「段階的に上昇」または「段階的に下降」させて、電力網から入力される供給電流を、使用者側の最終製品で必要とされている電圧に適合させます。米国での一般的な供給電圧は、120、208、240、277、480 (さらにカナダでは 575) です。一般的な国際電圧は、110、220、380、および 415 などとされています。

 

絶縁変圧器とは何ですか?
絶縁変圧器とは、回路を電源から分離する目的で、一次巻線と二次巻線が分離されている変圧器です。

 

汎用目的変圧器とは何ですか?
汎用目的変圧器では、最大 600 VAC の一次および二次定格電圧とともに、すべての定格 VA を扱います。内部ヒューズはオプションですが、ヒューズは不要です。ただし該当する U.L. 仕様によっては、最終製品にヒューズが必要となることがあります。これらの変圧器は、U.L. の要件に適合するように設計されています。506.

 

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