TE NEWS: 米国Fortune誌「世界を変える企業」リストの4位に選出

日々、命を救うことに貢献している医療技術にスポット

公開

2019/08/21

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タイコエレクトロニクスジャパン:
櫛引 健雄
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低侵襲手術に用いる医療機器におけるTEの貢献度を評価

2019年8月21日 – 接続およびセンサの世界的なリーダーであるTE Connectivity (NYSE:TEL) の日本法人タイコエレクトロニクスジャパン合同会社(本社:神奈川県川崎市)は本日、TEが2019年Fortune誌(フォーチュン)「Change the World (世界を変える企業)」リストにおいて、世界の大企業 52社の中で第4位にランクインしたことを発表しました。昨年に続き、TEは2年連続で選出されています。

2019年の選出に当たっては、社会と環境課題の改善へ本業を通じて貢献している企業が評価されています。選定基準は、年間売上が10億ドル以上の企業に対して、「測定可能な社会的課題へのインパクト」、「業績」、「革新」、「企業統合」という4つの面から評価されました。

TEは、その技術が世界を様々な形でより安全な場所にしているとして選出され、Fortune誌は今回特に低侵襲手術に用いる医療機器におけるTEの貢献度を評価しています。

現在、世界中で毎分120名の患者がTEの技術を用いた医療機器による治療を受けています。TEは医療機器メーカーと共に、人体の複雑な動脈を自在に通過させる微細な精密機器を設計しています。一例として、TEのガイドワイヤー、マイクロカテーテル、およびデリバリーシステムにより、脳卒中の患者の血栓を除去し、血流を回復して再発作のリスクを最小限に抑える治療に使用される機器に組み込まれて、命を救うことと患者の生活の質の向上に不可欠です。昨年アメリカでは脳卒中に襲われた患者の25%以上がこれらの機器による治療を受けています。低侵襲手技について訓練を受ける臨床医が増えることにより、症例数はさらに増加する見込みです。

「より安全で、持続可能な社会の実現、より豊かな、つながる未来を創造するという企業目的は、お客様のために製品を設計し、製造するというビジネスを強力に推し進めています」と、CEOのTerrence Curtinは述べています。「Fortune誌は、数百万の人々の健康に直接影響を与えるイノベーションを起こしている私共のメディカル事業を取り上げました。お客様と手を携えてこの世界をより良くしていこうとする全従業員の仕事ぶりとTEのすべてのチームの取り組みを私は誇りに思っています。」
昨年TEが「Change the World(世界を変える企業)」リスト入りを果たした際には、持続可能な電気自動車技術の開発や、よりクリーンなエネルギーによる輸送手段への取り組みが高く評価されました。TEはFortune誌の2019年版「World’s Most Admired Companies (世界で最も称賛される企業)」にも選出されているほか、Clarivate Analytics社によるTop 100 Global Innovator(TOP100グローバル・イノベーター)にも繰り返し名を連ねています。

TE について

TE Connectivity社は、最先端の技術と製造において世界をリードする年間売上140億米ドルのグローバル企業です。より安全で持続可能な社会の実現、より豊かな、つながる未来の創造に貢献しています。TEのコネクティビティおよびセンサソリューションは、75年以上に渡り過酷な環境下において機能が立証されており、自動車、産業機器、メディカル、エナジー、データ・コミュニケーションからスマートホームに至る様々な産業の発展に寄与しています。8,000名を超える設計エンジニアを含む約80,000名の従業員を擁するTE Connectivity社は、世界約140カ国のお客様とパートナーシップを結び、『EVERY CONNECTION COUNTS』(私たちは、すべてのつながりを大切にします)という理念の下、これからも皆さまのビジネスをサポートし続けます。詳細はwww.te.com や各種SNS (LinkedIn, Facebook, Twitter)をご覧ください。

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