TE 新製品: HDSCS コネクタ

HDSCS コネクタ

成長を続けるコネクタ シリーズ

多彩なラインナップを取り揃えた HDSCS シリーズは、構成の自由度を最大限に発揮します。お客様のニーズや市場のトレンドに応えながら、成長していきます。

February 28, 2019

接続およびセンサの世界的リーダーである TE Connectivity (TE) は、本日、防水型の堅牢な接続が求められる用途に向けたソリューションを提供しながら成長を続ける、HDSCS コネクタ シリーズを紹介します。

 

 

HDSCS コネクタは、過酷な環境下での使用に耐える UL 94-V0 等級の熱可塑性樹脂を採用し、トラック、バス、農業、採掘、建設業などの過酷な条件に耐えるよう設計されています。実績のある TE の AMP MCP 端子を採用し、2 ~ 18 極の極数を取り揃えている HDSCS コネクタは、市場で最も幅広い防水型コネクタ シリーズとなっています。

HDSCS コネクタは、ポカヨケ機能を備えた二次ロックを装備しており、電線対電線構成や電線対デバイス構成におけるインライン用途やフランジ取り付け用途にご使用いただけます。IP67 および IP6K9K (バックシェル付きの場合) 等級の HDSCS コネクタは、5 種類のハウジング サイズと 4 種類のキーイング オプションをご用意しています。CAN バス アーキテクチャ用オプションもご用意しています。コネクタ取付用の固定スライド、非嵌合状態のコネクタを守る保護キャップ、さらなる保護機能をプラスするバックシェルなどの付属品によって、コネクタの用途はさらに広がります。HDSCS コネクタは、エンジンやトランスミッション、エンジン ルーム、モータ コントローラ、ソレノイド インタフェース、シャーシ、および運転室内を始めとして、高温や振動への耐性が求められる用途において、その信頼性と性能を発揮します。

2-18

2 ~ 18 極の極数展開

IP67

保護等級 IP67 および保護等級 IP6K9K (バックシェル付きの場合) に対応

J1939

SAE J1939 規格に準拠した CAN バス プロトコル仕様に適合

「TE は、防水型コネクタ シリーズを業界で最初に市場に投入しました。製品を開発した後も、技術トレンドと顧客のニーズに合わせてインタフェースや設計の改善を続けています。TE では長年にわたって HDSCS シリーズのラインナップの拡張を続けており、新しいソリューションを提供してきました。フランジなし、フランジ付き、様々なキーイング形状に加えて、コネクタ 1 つにしても複数の極数グループとケーブル サイズを取り揃えることによって、製品のバリエーションを追加しています」と、TE の Industrial & Commercial Transportation 担当 Product Manager、Philipp von Wedelstädt は述べています。「お客様が抱えている問題の解決策を探ったり、過酷な環境における信頼性や性能を向上させるといったことは、安全性、持続可能性、生産性に優れた密接につながる未来を創造する、という目標に向かう私たちの活動のなかの、ほんの一部にすぎません」

 

HDSCS コネクタ、ならびに TE の産業 & 商業輸送製品の全ラインナップは、失敗の許されない用途においても信頼できる接続ソリューションを提供します。詳細については、www.te.com をご覧ください。

TE チームへのお問い合わせ

TE の専門家が、コネクティビティの難題を解決します。HDSCS コネクタについてご不明な点がありましたら、TE までお問い合わせください。以下のフォームにご記入ください。

TE について

TE Connectivity社は、最先端の技術と製造において世界をリードする年間売上140億米ドルのグローバル企業です。より安全で持続可能な社会の実現、より豊かな、つながる未来の創造に貢献しています。TEのコネクティビティおよびセンサソリューションは、75年以上に渡り過酷な環境下において機能が立証されており、自動車、産業機器、メディカル、エナジー、データ・コミュニケーションからスマートホームに至る様々な産業の発展に寄与しています。8,000名を超える設計エンジニアを含む約80,000名の従業員を擁するTE Connectivity社は、世界約140カ国のお客様とパートナーシップを結び、『EVERY CONNECTION COUNTS』(私たちは、すべてのつながりを大切にします)という理念の下、これからも皆さまのビジネスをサポートし続けます。詳細はwww.te.com や各種SNS (LinkedIn, Facebook, Twitter)をご覧ください。

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