屋根上ケーブル アセンブリ製品

屋根上ケーブル アセンブリ製品

TE Connectivity の HVTT および HVTEケーブル アセンブリは、電気鉄道車両の高電圧相互接続ケーブル向けに ”すぐに使える” ソリューションを提供します。

TEのケーブル アセンブリは、業界を牽引する Raychem 高電圧絶縁材および応力制御材料と柔軟な ERP 絶縁ケーブルが組み合わされているため、設置しやすく、過酷な鉄道環境でも確実な信頼性を発揮します。 HVTT および HVTEケーブル アセンブ リは、機関車、EMU、および高速鉄道に搭載される高電圧電気機器の相互接続を目的として設計されています。HVTT ケーブル アセンブリは、その両端に熱収縮タイプの結線処理が施されています。HVTE ケーブル アセンブリは、その一端に熱収縮タイプの結線処理が施され、他端にはプッシュオン タイプの機器コネクタを備えています。HVEE ケーブル アセンブリは、両端にプッシュオンタイプの機器接続用コネクタを備えています。この製品群はモジュラー方式のため、終端処理、プッシュオン、およびケーブルを任意の組み合わせで使用できます。  

特徴

  • 鉄道環境での用途に最適化された 15/25 kV 屋根上機器電線および機器接続電線
  • サプライ チェーンの簡素化と現場での設置を容易にするために TE で製造と試験を実施
  • アプリケーションごとのカスタム設計
  • 高速鉄道での 30 年を超える経験と実績が照明する信頼性
  • これまでのセラミック製同等品をしのぐ軽量化および取り扱いの容易さを実現
  • ポリマー材の採用による優れた耐衝撃性と破損がほとんど発生しない強度
  • メンテナンス フリーによる総合的なライフサイクル費用の低減
コンポーネント 標準製品
電線

Prysmian Draka Tenax-train-plus (N)TMCWOEU 50、95、120、および 240 mm2

Prysmian PROTOLON(HMK) (N)TMCGCHXOEUK 185 mm²

Nexans Flamex (N)TMCGCHXOE 95 および 120 mm2

(他の電線タイプと導体サイズもご要望に応じて特注としてご用意いたします)

プッシュオン コネクタ

TE Connectivity RSTI-68R-HT (IEC 50181 Type C インタフェース)

Nexans 400 series (IEC 50181 Type C インタフェース)

Nexans 750 series (IEC 50181 Type E インタフェース)

熱収縮終端処理

スタッド固定による TE Connectivity セルフサポート (M20、M16、または 5/8” UNC)

ラグ固定による TE Connectivity 非セルフサポート (M12、M16)

(他の固定サイズもご要望に応じて特注としてご用意いたします)

アース接続

一端または両端を M8 または M10 で固定するために処理、長さ 250 mm、500mm、または 750mm

(他の処理方法にもご要望に応じて対応いたします)

カスタム設計サービス

ケーブル アッセンブリは、新造車両や改造車両の特定要件に応えられるように設計されています。終端処理と電線タイプの選択肢のほかにも、いくつかの設計オプションが用意されています。たとえば、寸法と交差、取り付けとクランピング ポイント、HVとアースの接続タイプ、アーク ホーン、変流器、電線管などのアクセサリがあります。それぞれの設計は、広く使用されているほとんどの 2D または 3Dの製図パッケージでモデル化できます。
TE の技術者が現場でサポートする試験的取り付けサービスを通常は世界各地でご利用いただけます。 

標準定格:

特性
動作電圧 15/25 kV (公称)
AC 耐電圧 50/90 kV
インパルス耐電圧 125/175 kV
部分放電 <5 pC @ 1.5 Uo
動作温度


-40 ~ +80°C

結線処理

Raychem 熱収縮 -

各種設計

標準放電距離 330/355 mm
標準沿面距離 650/1000 mm
標準直径 90 ~ 135 mm
機器コネクタ

EN 50181 インタフェース

- Raychem RSTI およびその他の

業界スタンダード

ケーブル

EPR 絶縁

クラス 5 フレキシブル導体

各種設計および

導体断面

試験

ケーブル アセンブリは、主要な鉄道規格に基づく各種認定試験の対象となっています。ご要望に応じて試験成績書をご用意できます。各ケーブル アセンブリは、定期試験と認証を経て出荷されています。完全な追跡を実現するために、アセンブリ品にはシリアル番号が割り当てられています。