MULTI-BEAM HD パワー コネクタ

カスタマイズ可能な高性能コネクタ製品シリーズ

さまざまな電力および信号端子や嵌合配列、モジュラ設計を組み合わせて、個々の用途の要件に合った MULTI-BEAM XLE、MULTI-BEAM XL、または新しい MULTI-BEAM 高密度 (HD) パワー コネクタを設計できます。モジュラ式ラックマウント システムでのブラインドメイトに最適なコネクタです。

適応力

モジュラ型ツーリングにより、優れたカスタマイズ性を提供。

スリム

スリムなガイド ソケットにより、基板全体のフットプリントを低減。

放熱力

ハウジングに設けられた通気孔により、放熱性が向上。

新しい MULTI-BEAM HD コネクタ

端子あたり最大 135 A

TE の新しい MULTI-BEAM 高密度 (HD) コネクタは、よりコンパクトな設計で電源端子あたり最大 135 A を提供。電力と信号を高密度で伝送することにより、省スペース性と全体的な消費電力低減を実現します。
 

新しい MULTI-BEAM XLE HD 製品を表示する。

製品の特長

MULTI-BEAM HD パワー コネクタ
  • 高電流密度: 電源端子あたり最大135 A
  • 高信号密度: 信号端子がエンド モジュールに組み込まれ、各エンド モジュールは最大 15 信号までに対応
  • 共通の信号モジュールおよび電源端子モジュール
  • 様々な端子数と極数により、フレキシブルな構成が可能
  • 高電力および低電力タイプの端子をご用意
  • すべての構成に共通のツーリング プラットフォーム採用により、新しい設備への投資を削減
  • 端子あたりの電流をさらに増大させて、許容電流全体のコストを削減
  • リセプタクル側の柔軟なオフセット変数
  • 低抵抗および低電圧降下
  • 優れた耐久性と長期にわたる信頼性
  • TE の一貫した品質管理

製品の特長

ホットスワップ可能な電源用 MULTI-BEAM XLE パワー コネクタ
  • 6 ビーム電源端子により、リニア インチあたり 200 アンペアを超える電流を伝達
  • 25 A 低電力電源端子により、基板上の占有面積を MULTI-BEAM XL 電源端子より 50% 削減
  • 2 種類の活線挿抜可能な電源端子オプション: 50 A (高電力) および 20 A (低電力)
  • MULTI-BEAM XL コネクタと比較して、嵌合力を 40% 以上低減
  • スリムなハウジング設計により、MULTI-BEAM XL コネクタと同じスペースで電流量を 40% 向上
  • 通気孔を設けたハウジングにより、通気性と放熱性が向上

製品の特長

ケーブル電力用 MULTI-BEAM XLE パワー コネクタ
  • 同じコネクタで、低電力と高電力のオプションをご用意
  • ドロワタイプの用途に適した、X/Y/Z フロート マウントのブラインドメイト コネクタ
  • モジュラ設計により、どのような用途にも適応

 

  • MULTI-BEAM XL コネクタと比較して、傾き発生許容度が高い設計
  • 取り扱いが容易な、活線挿抜可能コネクタ
  • パネル マウント・スライド ロック・スクイーズ リリース構成から選択可能

製品の特長

MULTI-BEAM XL パワー コネクタ
  • 延長可能で、高電力・低電力・信号端子のさまざまな組み合わせに対応
  • 高電圧および高電流要件に対応する、さまざまなピッチ間隔オプションをご用意
  • カスタム構成可能なモジュラ設計
  • UL 1977 に準拠した試験を実施し、認定を取得
  • AC 電力と DC 電力を同じコネクタに収容可能、UL 安全要件に適合
  • モールド成形されたガイド ピンによって、高度なブラインドメイト性を実現
  • 最大 3 レベルの端子シーケンスに対応
  • 軽い力で挿入・抜去可能
  • はんだまたは圧入によって基板に接続

考慮するべきポイント

パワー コネクタの選択

パワー コネクタを選択する際は、用途のニーズに応じたコネクタ タイプ・電流要件・電圧要件に加え、活線挿抜機能が必要であるかについても吟味が必要です。

用途

必要なのは、基板対基板・電線対基板・電線対電線・バス バー、またはこれらコネクタ タイプの組み合わせのうちどれですか?当社のパワー コネクタのラインナップは、あらゆるご要望に応えます。

ボルト

コネクタに必要なのは電力だけですか? それとも電力と信号の組み合わせが必要ですか? どの程度の電流量が必要ですか?

活線挿抜

電気的負荷がかかっている状態で嵌合を行う予定はありますか?該当する場合は、MULTI-BEAM XLE のように活線挿抜可能なコネクタが必要です。