Alpha 488 S リードメーカ

変換時間の短縮、高品質を保証

当社の Alpha 488 S は、2 本のシングル バルク ワイヤから、全自動でツイストペア ワイヤを製造し、完全に長さを調整・カットして端末処理する、あらゆる品質管理機能を搭載した装置です。モジュラ式のシステム構成で、優れた柔軟性を実現しています。また、ワイヤ頭部の処理に 4 基のステーション、ワイヤ端の処理に 2 基のステーションを使用することで、両端シール挿入や圧着など、処理の可能性が大きく広がります。ツイスト ワイヤの高い生産能力は、2 本の導線の並行処理と、処理全体を 3 つの最適に同期化された主要な工程に分割することによって実現されます。直線ワイヤ引き込み装置にはデルタ長アナライザ (DLA) が内蔵されているため、ワイヤの安全な取り扱いが保証されます。AC サーボドライブによるねじり加工ヘッドは、装置の心臓部です。このヘッドにはツイスト力アナライザ (TFA) が内蔵されており、均質のねじり加工を可能にしています。この装置は、2 x 0.13 mm² ~ 2 x 2.5 mm² までの断面積のワイヤを加工できます。

特長

  • 継続的在庫から端末処理されたツイストペアまでの完全な処理
  • 基準在庫を無駄にせず、高品質の最終製品を実現
  • サイド 1 では長さ 125 mm までの異なるオープン エンドの処理が可能 (オプション)
  • 2 本の同一シングル ワイヤの両端圧着と防水シール挿入に使用可能
  • 高度な柔軟性、変換時間を短縮
  • 厳密な良不良分別機能
  • 最大 6 基の処理ステーションに対応
  • TopWin ソフトウェアによる簡単な操作
  • 信頼性の高い WPCS (ワイヤ処理­通信­­規格) と特殊ソフトウェアによるネットワーキングの可能性
  • 品質監視機能内蔵:
    DLA (デルタ長アナライザ)、
    CFA+ (クリンプ力アナライザ)、
    SPM (シール位置モニタ)、ねじり処理中の
    TFA (ねじれ力アナライザ)