概要

多くの産業用途、ロボット用途、医療用途において、位置センサはますます重要な役割を果たしています。過酷な環境における先進的な用途には、油・ほこり・ちりに曝露しても正常に機能するセンサが必要です。 TE Connectivity (TE) の KMXP 位置センサは、磁気抵抗技術および利用可能なサイズ形状によってこれらのニーズを満たす、最適なセンサです。KMXP センサは、広く使われているホール センサより高い精度を備え、高温などの過酷な環境において信頼できる高精度の測定値を提供します。センサの測定原理は、異方性磁気抵抗効果 (AMR 効果) に基づいています。複数方向のオプションとして、2 つの異なる DFN (Dual Flat No leads) パッケージが用意されています。これらのパッケージは、ほぼすべての自動化アセンブリ プロセスに簡単に統合できます。

 

ポール ホイール
回転変位: ポール ホイール
磁気スケール
線形変位: 磁気スケール

特長

  • 高分解能および高精度 – 非接触式測定の磁気抵抗 (MR) センサは、1 mm から 5 mm の範囲で 10 から 50 µm の精度を達成します。
  • 容易なアセンブリ – DFN パッケージは、どのような PCB アセンブリ プロセスにも最適です。
  • 簡単に統合できるテープおよびリール パッケージング
  • 設計の自由 – 垂直バージョンまたはフラットはんだ付けバージョンが用意され、大きなエア ギャップを得るための小型センサの薄肉厚構造が採用されています。
  • 優れた性能 – 最大 +150°C の動作温度で、どのような汚染環境においても EMC (電磁両立性) 要件を満たし、油・ほこり・ちりに対する耐性を備えています。

用途

次のような非接触式線形位置測定または角度位置測定の用途に適しています。

  • 縫製機器や採掘機器などの産業用機械
  • 病床管理、高度プロテーゼ操作、高精度カテーテル、X 線機器、シリンジ ポンプなどの医療用高精度機械制御
  • 産業オートメーションのロボット
     
  1. スケーラブルな磁気抵抗ストローク センサ アレイのビデオ (英語)

Andreas Voss が、磁気抵抗センサ技術の詳細・センサ技術・センサ技術の応用範囲について、簡単にご説明します。

特徴

製品情報をご確認ください または 認証機関による最新情報に関しましてはお問い合わせください。 

製品のタイプの特徴

  • 製品タイプ  磁気線形位置センサ

電気的特性

  • 通常の動作電圧 (V) 5

  • 通常の平均電流 (mA) 1.5, 3

使用条件

  • センシング範囲 (mm) 1, 2, 5

  • 使用温度  -40 – 150 °C [ -40 – 302 °F ]

動作/用途

  • 信号出力  受動アナログ

  • 通常の信号振幅 (mV/V) 11

実装の特徴

  • パッケージ  DFN2x6

関連資料

データ シート/カタログ ページ

利用規約

本データを使用する前に免責事項をご確認ください。本データを使用した場合、以下に示す利用規約に同意いただいたものとみなします。

免責事項:

この情報は、お客様にご利用いただくため無料で提供しておりますが、TE Con​​nectivity Corporation(以下「TE」という)、またはSnapEDA 社 またはUltra Librarian / EMA Design Automation 社(以下総称して「 甲」という)の排他的財産となります。

甲は、正確性を確保するために妥当な努力を払っていますが、正確性を保証するものではなく、情報が完全に正確かつ最新のものであることを保証するものではありません。多くの場合、CADデータは、お客様が使用するために重要なインタフェース幾何学的詳細を維持しながら独自の情報を取り除き簡素化しております。甲は、黙示による保証、商品性の保証、または特定の目的へ適合性の保証を含めて、あらゆる黙示的保証を明確に行わないものとします。