掛川工場

次世代ファクトリー
『掛川工場』

2013年、静岡県掛川市に新工場を設立し、日本の自動車メーカーなどに最先端の電子部品を提供。世界をリードするお手伝いをしています。最先端のモノづくりを体感できる現場がここにあります。

“日本ならではのモノづくりを、お客さまとともに - 日本の高度な技術と優れたチームワークを次世代のモノづくりに” 日本発の高品質な電子部品をグローバル市場に迅速に提供する開発生産拠点が静岡県掛川市にございます。本ページにて最先端のモノづくりを実現する掛川工場の設備・システムをご紹介いたします。 

需要変動に強い
生産プロセスの革新

掛川工場では、最小限の在庫で需要変動に強いものづくりを実現するという思想のもと、生産プロセスを革新しています。大量ロットを自動的・効率的に生産する従来の生産システムを、必要な時に必要な物を必要な量だけ生産する自動車産業の後補充生産方式にシフトし、超効率的な生産体制を確立していいきます。

開発スピードが
飛躍する
開発/生産拠点の一体化

掛川工場には開発セクションを統合し、生産フロアに試作開発エリアを設けました。設計と生産を一体化して密に連携しながら高品質な製品づくりを推進します。また、生産・検査設備の実績データを自動収集するMESを導入し、リアルタイムに見える化することで、ムダのない最適生産を実現します。

地域に密着した
工場としての
徹底した環境配慮

環境マネジメントシステム規格であるISO14001をコネクタ工場としては世界で初めて取得した企業であるTEジャパンは、掛川工場でも、1MWメガソーラー発電の設置や3Rの徹底などにより、環境負荷低減に取り組みます。

TEグローバル最大の1MWメガソーラー発電

屋上には4,536枚のソーラーパネルを設置。最大出力1,079kWは戸建て住宅約250軒分、工場使用電力量の10%~15%に相当します。このソーラーパネルにはTE Connectivityのソーラーロックジャンクションボックス/ケーブル/コネクタが採用されています。

高効率・高品質な
水循環システム

成形機を冷却する循環水の脱気や軟水化を行うことで、金属を腐食させない水を生成し、金型・配管の寿命向上に貢献。循環水の活用により、工場に必要な1,000t/日の浄水を200t/日に低減します。

汚水排出・廃棄物ゼロ
への取り組み

めっき工程の洗浄水は、魚が住めるほどにろ過して排出することで、近隣環境への影響に配慮します。また、プラスチックの粉砕財は回収し、新材と混合して再利用。廃棄物ゼロを目指しています。

掛川市"希望の森づくりパートナーシップ協定"を締結

掛川市および森林保護団体等が主催する植樹祭など、市民・行政・企業が一体となって推進している森づくりプロジェクトに参加するなど、地域に根ざした工場運用を推進していきます。

TE掛川工場の環境への配慮

TE掛川工場の環境への配慮

最高水準のスプリンクラーを全域に設置

局所消火に対応可能な最高水準のスプリンクラーを全域に設置し、消防法に定められた放水量の約2.5倍、最大1,900L/分の放水が可能です。

防災センタレベルの
耐震強度を確保

防災センタレベルの耐震強度1.5を実現し、大震災を想定して安全性を確保しています。(参考: 国家基準1.0 - 静岡基準1.2 - 掛川工場1.5)

掛川工場

所在地

〒436-0040 静岡県掛川市菖蒲ヶ池100

〒436-0040 静岡県掛川市菖蒲ヶ池100